「SBI証券の口座を作るなら、ポイントサイトのハピタスを通したほうが得って本当?」――結論から言うと、2026年10月3日時点では、ハピタス経由で最大13,000pt(1pt=1円相当)がもらえます。公式サイトから直接申し込むと、このポイントはもらえません。
ただし13,000ptの案件は「口座を開くだけ」では達成できない条件つきで、ハピタスにはSBI証券の案件が2種類あります。この記事では、ハピタスの案件ページに書かれている条件を読み解きながら、どちらを選ぶか・公式キャンペーンと併用できるか・50代がつまずきやすい点を整理します。





📑 目次
結論:条件を満たせるなら「口座開設+5万円振替」の13,000pt案件
| 入口 | もらえるポイント(2026年10月3日時点) | 主な条件 |
|---|---|---|
| ハピタス「SBI証券(新規口座開設+50,000円以上入金)」 | 13,000pt | SBI証券の新規口座開設+SBI証券からドコモSMTBネット銀行のSBIハイブリッド預金へ一括5万円以上の振替 |
| ハピタス「SBI証券 NISA口座開設」 | 7,000pt | 申込の翌々月最終営業日までに総合口座とNISA口座の開設完了 |
| SBI証券の公式サイトから直接 | ハピタスポイントなし | (SBI証券独自のキャンペーンは時期により別途あり) |
出典はハピタスの「SBI証券(新規口座開設+50,000円以上入金)」ページとハピタスの「SBI証券 NISA口座開設」ページ(2026年10月3日確認)。ハピタスポイントは1pt=1円相当で、現金やギフト券などに交換できます。還元額は月単位で変わるので、申込の直前に必ずハピタスのページで最新額を確認してください。
※2026年10月3日時点の掲載額。還元額は変動します。
13,000pt案件の条件を読み解く|いちばんの山は「振替」
ハピタスのページに書かれている条件を、手順に直すと次のとおりです。
- ハピタスのボタンからSBI証券の口座開設を申し込む(申込月)
- 必要書類の到着:申込の翌月20日到着分まで(スマホ等の「WEB本人確認」なら返送不要)
- ドコモSMTBネット銀行の口座も開設し、両方の口座から「SBIハイブリッド預金」を申し込む
- SBI証券の口座に入金し、SBI証券からハイブリッド預金へ一括で5万円以上振り替える:申込の翌月最終営業日の前営業日15時までの手続き分




ハピタスのページでは、ATMや振込で銀行に入れたお金を振り替えた場合も対象外とされています。
※2026年10月3日確認。条件は変更される場合があります。
「月末に申し込むと不利」の理由
振替の期限は「申込の翌月最終営業日の前営業日」です。9月30日に申し込んでも、10月1日に申し込んでも、期限までの長さが1か月近く変わります。ハピタスのページでも「月末に申し込むと対象期間内に振替が間に合わない可能性がある」と注意書きがあります。申し込むなら月の前半が安全です。
50代こそハイブリッド預金は使いやすい
ハイブリッド預金は、SBI証券の買付余力に自動で反映される銀行預金です。退職金の一部を「これから少しずつNISAに回す待機資金」として置いておく場所にもなります(金利や使い勝手は楽天銀行マネーブリッジ vs SBIハイパー預金で比較しています)。条件のために作る口座でも、使い道があるなら無駄になりません。
7,000pt案件(NISA口座開設)を選ぶべき人
一方の「SBI証券 NISA口座開設」案件は、総合口座とNISA口座の開設が完了すれば7,000ptです。銀行口座も振替も要りません。条件は、申込日の翌々月最終営業日までに両方の口座開設が完了していること(申込ではなく完了)。
- ほかの証券会社でNISA口座を持っている人も、SBI証券の総合口座を新規開設し、NISAの金融機関変更を完了すれば対象と書かれています
- ただしNISAの金融機関変更は、年の途中だと「その年にまだNISAで買っていない」ことが条件になるなど、制度側の制約があります(新NISA口座の金融機関変更ガイド)



2つの案件は同時に使える?
ハピタスのページには、2つの案件を重ねて受け取れるかどうかの明記がありません。どちらもSBI証券の新規口座開設が前提なので、どちらか一方を選ぶ前提で考えるのが安全です。
公式キャンペーンとの併用・対象外になるケース
SBI証券の公式キャンペーンと併用できる?
ハピタスの却下条件に「SBI証券の公式キャンペーンとの併用不可」という記載はありません。SBI証券独自のキャンペーンは時期によって入れ替わるので、申込前にSBI証券公式サイトのキャンペーン情報を確認し、エントリーが必要なものは忘れずに済ませてください。ただし友人紹介のリンクから申し込む場合、申込の入口が変わるため、ハピタス経由の判定とは両立しません(申込の入口は1つだけです)。
ポイントがもらえない主なケース
ハピタスのページに書かれている却下条件のうち、50代が引っかかりやすいものを抜き出します。
- 過去にSBI証券の口座を持っていた(2回目以降の申込)
- 電話で申し込んだ、または仲介口座(銀行・IFA経由など)を開設した
- 期間内に条件(振替・口座開設完了)を満たせなかった
- 申込前に別の広告を見ていて、判定データが他の広告に付いた(利用前にCookie削除を推奨)



「申込完了画面」は必ず保存
ハピタスへの問い合わせには「7から始まる受付番号」が必須で、判定されなかった場合の問い合わせは広告利用日から60日経過後に受け付けとされています。申込完了画面をスクリーンショットで残しておきましょう。なお、ポイントについてSBI証券に直接問い合わせるのは禁止(退会処置の可能性)と書かれているので、問い合わせ先は必ずハピタスです。
ハピタス経由で申し込む手順(3ステップ)
- ハピタスに無料登録:紹介コードを入れると登録特典があります(画像つきの手順はハピタスの登録方法と証券口座の開き方)
- ブラウザのCookieを削除してから、ハピタスで「SBI証券」を検索し、案件ページのボタンから申込
- そのままSBI証券で申込完了(途中で別サイトを開かない)→ 条件の期限をカレンダーに入れる
ポイントサイトそのものの比較はハピタス vs モッピーにまとめています。NISAの制度そのものは金融庁のNISA特設ウェブサイトで確認できます。
SBI証券の口座開設はハピタス経由で
この記事の結論は、ドコモSMTBネット銀行の口座開設と5万円の振替ができるなら13,000pt案件、手続きを減らしたいならNISA口座開設の7,000pt案件です。どちらも公式サイトから直接申し込むともらえないポイントなので、口座を作ると決めたなら、入口だけハピタスにしておくのが得です(還元額は2026年10月3日時点のもの)。
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まとめ
この記事の要点
- ハピタス経由のSBI証券口座開設は2026年10月3日時点で最大13,000pt(1pt=1円相当)
- 13,000ptはSBI証券→ドコモSMTBネット銀行のハイブリッド預金へ一括5万円以上の振替が条件
- 振替の期限は申込の翌月最終営業日の前営業日15時。月の前半に申し込む
- 銀行口座を作りたくないならNISA口座開設の7,000pt案件
- 2案件の重複受け取りは明記がないのでどちらか一方の前提で
- 過去に口座あり・電話申込・仲介口座は対象外。申込完了画面は保存
- ポイントの問い合わせはハピタスへ(SBI証券への直接問い合わせは禁止)
ポイントサイト経由の申込は、条件さえ押さえれば手間はほとんど増えません。浮いた13,000円分をそのまま新NISAの最初の1か月分に回せば、スタートとしては十分です。一緒にコツコツやっていきましょう!
※本記事は2026年9月30日時点(ハピタスの還元額と条件は10月3日に再確認)のハピタス案件ページおよびSBI証券の公表情報にもとづく一般的な解説であり、特定の金融商品・金融機関の利用を勧誘するものではありません。ポイント還元額・条件・キャンペーン内容は変更される場合があります。最新の情報は必ずハピタスおよびSBI証券の公式サイトでご確認のうえ、最終的な判断はご自身の責任でお願いします。投資は元本割れのリスクがあります。








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