「新NISAを始めたいけれど、現役の会社員は実際つみたて枠と成長投資枠に”何を”入れているの?」——50代でこれから始める方が一番知りたいのは、教科書ではなく同じ立場の人のリアルな口座の中身だと思います。そこで私(ヒロ・51歳・現役会社員・投資歴7年)の新NISA口座の中身と実績を、つみたて枠・成長投資枠の両方まるごと公開します。

はると
新NISAって「つみたて枠」と「成長投資枠」の2つがあるんですよね。正直、どっちに何を入れればいいのか分からなくて…。

ヒロ
僕の使い分けはシンプルだよ。つみたて枠=将来の成長(インデックス)/成長投資枠=今のインカム(高配当株)。実際の中身と成績を、隠さず順番に見せるね。
つみたて枠の中身:eMAXIS Slim S&P500(実績+176%)
つみたて枠はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)1本に集中しています。コツコツ積み立てた結果は、元本124万円が約343万円(+176%)。この詳細な積立記録は別記事で全公開しています。
👉 【全公開】eMAXIS Slim S&P500を実際に積み立てた結果|元本124万→343万(+176%)

ヒロ
つみたて枠で「迷ったらS&P500(またはオルカン)1本」は、50代から始める人にも王道だと思う。値動きは気にせず、ひたすら積むだけ。
成長投資枠の中身:日本の高配当株49銘柄(実績+39.7%)
成長投資枠は日本の高配当株・優待株を49銘柄に分散しています。配当をもらいながら長期で持つスタイルで、現在の含み損益率は+39.7%(32勝17敗)。代表的な銘柄の損益率(金額は伏せて%のみ)はこちらです。
| 銘柄(成長投資枠・一部) | 損益率 |
|---|---|
| 三井住友フィナンシャルG | +157.7% |
| 日本特殊陶業 | +153.0% |
| オリックス | +123.8% |
| 第一生命ホールディングス | +121.8% |
| バルカー | +119.1% |
| ENEOSホールディングス | +104.0% |
※全銘柄リストと保有比率は別記事で公開しています。
👉 51歳会社員が保有する日本株96銘柄を全公開|高配当×株主優待×端株分散

はると
つみたて枠でS&P500、成長投資枠で高配当株…成長とインカムの両取りなんですね!

さくら先生
FPの視点で補足します。つみたて枠は「ほったらかしで世界の成長を取る」、成長投資枠は「配当という現金収入を非課税で受け取る」と役割が違うので、この使い分けは50代にとって理にかなっています。ただし高配当株は減配リスクもあるので、1銘柄に集中せず分散すること、そして”利回りの高さ”だけで飛びつかないことが大切ですよ。
50代が新NISAで失敗しないための3つのポイント
- つみたて枠は1本でいい。S&P500かオルカンに決めて、あとは積むだけ。商品を増やしすぎない
- 成長投資枠の高配当株は”分散”が命。1銘柄に集中せず、端株で広く持つとブレが小さい
- まず証券口座を1つ用意する。非課税枠は早く使い始めるほど有利。迷ったら使いやすい楽天証券で十分
私はメインで楽天証券を使っています。新NISAのつみたても高配当株もここで完結していて、口座開設はハピタス経由でポイント還元を受けられます(=種銭になります)。
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※ポイント還元額・付与条件は時期により変動します。最新情報はリンク先(ハピタス)でご確認ください。投資は元本割れのリスクがあります。
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まとめ
- 現役会社員の私の新NISAはつみたて枠=S&P500(+176%)/成長投資枠=高配当株49銘柄(+39.7%)
- 使い分けは「つみたて枠=将来の成長/成長投資枠=今のインカム」
- 50代は「つみたて枠1本・成長投資枠は分散・まず口座を作る」の3点を守れば大きく外さない






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