「新NISAの積立でポイント還元がもらえるクレカ積立、どれを選べば一番お得?」「三井住友カードゴールドNLと楽天カード、どっちが得なの?」「クレカ積立の上限が月10万円に拡大されたって本当?」と迷っていませんか?結論から言うと年間のポイント還元額は選ぶクレカで最大6倍以上の差が出ます。本記事では主要5社のクレカ積立還元率・年会費・上限額を比較し、年収別・投資額別にベストな組み合わせを徹底解説。51歳でSBI証券+三井住友カードゴールドNLを実際に使っているヒロの実体験つきでご紹介します。
クレカ積立が2024年から超お得になった理由

はると
ヒロさん、そもそもクレカ積立って何ですか?銀行引き落としと何が違うんでしょう?

ヒロ
クレカ積立は投資信託の積立代金をクレジットカードで決済する仕組みだよ。銀行引き落としと違って投資額の0.5〜3%分のポイントが自動で貯まるのが最大のメリット。2024年から上限が月5万円→10万円に拡大されて、還元額が2倍になったんだ。
【クレカ積立の大きな変化点】
- 2024年3月〜: 上限が月5万円→月10万円に拡大
- 年間最大120万円分の投資でポイント付与
- 還元率1%なら年12,000ポイントが自動で貯まる
- 新NISAのつみたて投資枠(年120万円)とほぼ一致
- 銀行引き落としとの差額は10年で10万円以上になることも
主要5社のクレカ積立還元率を比較

さくら先生
データを見てから話しなさい、感情で選んじゃダメよ。同じ月10万円積立でも、選ぶカードで年間ポイントは6,000〜36,000円の差になるわ。年会費とのバランスも含めて比較するのがプロの視点よ。
主要クレカ積立 比較表
【主要クレカ積立の還元率・年会費】
- SBI証券 × 三井住友カード(NL): 還元率0.5%/年会費無料
- SBI証券 × 三井住友ゴールドNL: 還元率1.0%/年会費5,500円(年100万円利用で翌年以降無料)
- SBI証券 × 三井住友プラチナプリファード: 還元率最大3.0%/年会費33,000円
- 楽天証券 × 楽天カード(一般): 還元率0.5〜1.0%/年会費無料
- 楽天証券 × 楽天キャッシュ: 還元率0.5%/楽天カードからチャージ時0.5%=合計最大1.0%
- マネックス証券 × マネックスカード: 還元率1.1%/年会費実質無料(年1回利用)
- auカブコム証券 × au PAYカード: 還元率1.0%/年会費無料(年1回利用)
- tsumiki証券 × エポスカード: 還元率0.1〜0.5%/年会費無料
年間ポイント額シミュレーション(月10万円積立)

ヒロ
月10万円を年120万円積み立てた場合、年会費を差し引いた”実質ポイント”で比較するのが重要。年会費が高くても還元率が高ければペイするケースもあるよ。
還元率別の年間獲得ポイント
【月10万円×12ヶ月=年120万円積立】
- 還元率0.5%: 年6,000円
- 還元率1.0%: 年12,000円
- 還元率1.1%(マネックス): 年13,200円
- 還元率3.0%(プラチナプリファード): 年36,000円
年会費差し引き後の実質還元
【年会費考慮の実質ポイント】
- 三井住友NL(年会費0): 年+6,000円
- 三井住友ゴールドNL(100万修行で翌年無料): 年+12,000円(無料化後)
- 三井住友プラチナプリファード(33,000円): 年+3,000円(積立のみ)※他の利用特典で大きく化ける
- 楽天カード(年会費0): 年+6,000〜12,000円(ファンドにより変動)
- マネックスカード(実質0): 年+13,200円(還元率トップ)
それぞれの証券会社×カードの特徴
SBI証券×三井住友カード:王道コスパ

ヒロ
僕が使っているのはこの組み合わせ。三井住友ゴールドNLは”100万修行”で翌年以降の年会費が永年無料になる。修行と言っても年100万円は月8.3万円、食費や光熱費をまとめれば簡単に達成できる。一度無料化すれば一生年会費タダで1%還元だから、長期派にはコスパ最強だよ。
【SBI証券×三井住友ゴールドNL】
- 対象ファンド: 投信のほぼ全銘柄(eMAXIS Slim等)
- 積立上限: 月10万円
- ポイント: Vポイント(Amazon・Apple・吉野家など汎用)
- 100万修行: 家賃・水道光熱費・携帯料金をまとめれば楽
- Oliveフレキシブルペイも同じ還元率で年会費無料
楽天証券×楽天カード:楽天経済圏ユーザーの正解
【楽天証券×楽天カード】
- 還元率: ファンドによって0.5%(信託報酬高い)or 1.0%(信託報酬低い)
- eMAXIS Slim系は原則0.5%
- 楽天オリジナルファンド(楽天・全米株式等)は1.0%
- 楽天キャッシュ決済と組み合わせれば月10万円まで満額クレカ積立可能
- SPU(スーパーポイントアップ)の対象にもなる
- 楽天市場・楽天モバイルヘビーユーザーなら一択
マネックス証券×マネックスカード:還元率トップ

さくら先生
年会費無料で還元率1.1%は主要ネット証券でトップクラスよ。シンプルに還元率だけを追求する人ならマネックス一択。dポイントへの交換にも対応しているから、ドコモユーザーにも最適ね。
【マネックス証券×マネックスカード】
- 還元率: 1.1%(主要ネット証券で最高クラス)
- 年会費: 実質無料(年1回以上利用で無料)
- ポイント: マネックスポイント→Amazonギフト・dポイント・Tポイント等へ交換可
- 積立上限: 月10万円
- マネックス証券の分析ツール「銘柄スカウター」も無料で使える
auカブコム証券×au PAYカード:ドコモ以外の通信キャリア派
【auカブコム証券×au PAYカード】
- 還元率: 1.0%/年会費無料(年1回利用条件)
- auユーザー・UQモバイルユーザーにメリット大
- Pontaポイントが貯まる(ローソン・KDDI系で使える)
- 三菱UFJ系で信頼性も高い
- auマネ活プランなら還元率3%まで跳ね上がる
三井住友プラチナプリファード:上級者向け爆益カード

ヒロ
年会費33,000円だけど、積立3%+利用額1%+プリファードストア最大14%の破壊力。年100万円以上カード利用する人なら完全に元が取れる。僕はNLで足りてるけど、年400万以上カード利用する人や、事業主・フリーランスならこちらが向いてる。
【プラチナプリファードの還元条件】
- クレカ積立: 最大3.0%(年間利用額500万円以上で3%、それ未満で1〜2%)
- 通常利用: 1%
- プリファードストア: Expedia10%・Amazon3%等(最大14%)
- 毎年のボーナスポイント: 年間100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)
- 海外旅行傷害保険・空港ラウンジ付帯
年収・投資額別のおすすめ組み合わせ
年収400〜600万円・月積立3〜5万円の人
【コスパ重視プラン】
- SBI証券×三井住友NL(無料)
- 楽天証券×楽天カード(楽天経済圏ならこちら)
- 年会費0円でシンプルに始めたい人に最適
- 還元率0.5%でも月5万円×12ヶ月なら年3,000円
年収600〜1,000万円・月積立5〜10万円の人

さくら先生
この層には三井住友ゴールドNLまたはマネックスカードがベスト。月10万円積立で年12,000〜13,200ポイント、15年で18〜20万円相当が自動で貯まるの。複利効果も考えれば決して侮れない金額よ。
【標準プラン(月10万円積立)】
- 選択肢A: SBI証券×三井住友ゴールドNL(100万修行で翌年以降無料)
- 選択肢B: マネックス証券×マネックスカード(年会費実質無料で1.1%)
- 15年で得られるポイント: 約18〜20万円
- どちらもVポイント/マネックスポイントは汎用性高い
年収1,000万円以上・カード利用額が多い人
【上級者プラン】
- SBI証券×三井住友プラチナプリファード
- クレカ積立3.0%+通常利用1%+プリファードストア最大14%
- 年間カード利用400万円以上なら年会費以上の還元あり
- 事業主・経営者・高所得者ほど実質還元率が上がる
クレカ積立の注意点
注意①:積立上限は月10万円
クレカ積立の上限は月10万円(年120万円)です。新NISAの成長投資枠(年240万円)分は銀行引き落としや即金になるため、「積立枠だけクレカ」が基本です。
注意②:毎月の締め日・引落日を把握する

ヒロ
証券会社によって買付日が毎月1日・10日など違う。カードの限度額をオーバーすると買付失敗して、その月の積立が飛ぶ。月10万円をフル活用するなら、カードの限度額は30万円以上確保しておくのが安全だよ。
注意③:ポイント付与のタイミング
【各社ポイント付与タイミング】
- SBI証券: 買付日の翌月(Vポイント)
- 楽天証券: 買付日の翌月15日(楽天ポイント)
- マネックス証券: 買付日の翌月20日前後(マネックスポイント)
- どれもすぐにはポイントが反映されないので焦らない
注意④:カードによってはキャッシュバック形式
ポイントではなく「キャッシュバック」形式の場合、確定申告で雑所得扱いになることもあります。年20万円を超えたら申告対象になるため、高額ポイント獲得時は注意しましょう。
ヒロの実例:51歳の組み合わせ
【ヒロのクレカ積立プラン】
- 証券会社: SBI証券(メイン)
- カード: 三井住友ゴールドNL(100万修行済み・年会費永年無料)
- 積立: 月10万円満額(eMAXIS Slim全世界株式)
- 年間ポイント: 約12,000Vポイント(Amazonギフトに交換)
- サブカード: 楽天カード(楽天市場用)
- 15年間の総還元見込み: 約20万円(複利なしの単純計算)

はると
えっ、そうなんですか!?15年で20万円ものポイントがタダでもらえるんですね。銀行引き落としで積み立ててる人はめっちゃ損してますね…。

ヒロ
そう、ただしカード作成は面倒くさがらずにやる価値は十分ある。審査は10分、即日〜1週間で発行。積立設定もスマホで5分。この手間を惜しんで20万円損するのはもったいない。
カード比較早見表
【5社のクレカ積立 総合比較】
- 初心者向け: 三井住友NL/楽天カード(年会費0・手軽)
- コスパ最強: 三井住友ゴールドNL(100万修行後)
- 還元率トップ: マネックスカード(1.1%・条件シンプル)
- 楽天経済圏: 楽天カード(SPU併用で底上げ)
- auユーザー: au PAYカード(マネ活プランで3%)
- 高所得者: 三井住友プラチナプリファード(爆益)
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カード申込はここから

ヒロ
カードの発行はスマホで10分・最短即日。年会費無料のカードなら使わなくても維持費0円。まずは自分のメイン経済圏に合ったカードを1枚作ってみるのがスタートだよ。
まとめ:メイン経済圏+還元率で選ぶ
【この記事のまとめ】
- クレカ積立は月10万円まで、年120万円が上限
- 最小コストで1%還元ならマネックスカード一択
- 長期派のコスパ王は三井住友ゴールドNL(100万修行後)
- 楽天経済圏ユーザーは楽天カード一択
- 高所得者はプラチナプリファードで3%爆益
- 年間獲得ポイントは6,000〜36,000円、15年で10〜20万円の差

ヒロ
同じ月10万円積み立てるなら、クレカ設定するだけで15年後に20万円の差がつく。「めんどくさい」で損するのはもったいないよ。一緒にコツコツやっていきましょう!




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